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危機は去ったのか

2017/04/16 19:02:07

テーマ:相場雑感

 

1.概況

4/14 日中足

4/14 ナイト先物

2.売買結果

本業多忙につき、ノートレ。

今月の累計 ; 0円

本業が多忙の為、日中は相場を眺められません。

帰宅も遅く、ナイトも疲れて眺めるだけとなっています。

 

3.相場見通し

先ずは日足の見直しです。

 

 

 短期波動 下げ                29日  (3/2起点)
目先トレンド 下げ     ↓   29日  (3/2起点)
直近値幅  1382円              (3/2起点)
 均衡線 19150円 付近 
安値圧力線 18500円 付近
 UOS 41.5%   ↓  

 

テクニカルを見ますと、目先下げトレンドは29営業日を経過、3営業日連続のIR安値の更新により、直近の値幅は1382円迄拡大しました。UOSは下落、41.5%となっています。

 

4/14のNK値動きは、寄り付き18500円を回復して始まりましたがその寄り値が日中の高値の寄り天で、10時半過ぎより下落の一途となりました。欧米市場のイースター休暇を控え、積極的な売買はされないかと思われましたが、売り一色の相場展開の様相でした。

昨日4/15の金日成誕生日を受け、北朝鮮の国威発揚のミサイル発射兆発から、米朝全面戦争の勃発を危惧しておりましたが、ミサイル発射は不発に終わり、今の所米国の攻撃は始まって居ない様です。発射されたミサイルが、米国をも射程に入るICBMでは無かった事が、攻撃を思い留まらせたとの専らの報道です。

将に、微妙なバランスの上に立った地政学上のリスクと言った所であると思います。

 

さてここからですが、目先トレンド、短期トレンド共に下げ29営業日であり、北朝鮮情勢も最大の危機を回避し安堵の現状、週明けは反発を期待したい向きが多いと思います。しかし市場が、危機が去った訳では無く却って混迷を深めたと捉えた場合、その反発は格好の売場となる様に思います。

目先の波動は確かに下げの日柄が長過ぎですが、短期の波動はまだ転換したばかりです。反発が有ればそれは売場と捉え、戻り一杯を見極め売るのが良いと思います。

 

勝敗は時の氏神。

ご照覧あれ。