今日は、我が愛機について書きます。
今年の7月まで、亡父がかつて使用していたPC(2003年式 セレ1.5Ghz、512MB)を、5年間ほど使用していました。
当初は、そんなに不満は感じなかったのですが、最近はネット閲覧一つをとっても重さが随所に感じられ、流石に寄る年波には勝てず使用に耐えなくなりました。
そこで、WIN XPのサポート終了が近い事もあり、思い切って最新のWIN8マシンに買換え、ここ数か月間を快適に使用しておりました。
只、WIN8移行時には、これまでのクラシックインターフェイスとの違いから戸惑いを感じた事も事実であり、
WIN8.1からスタートボタンが復活すると言う話を聞き、昨日、早速導入してみました。
結果、期待したスタートボタンとは違うものの、これはこれで有りかなと思い、悪くない印象でした。
が、問題点がありました。
それは、アメブロの記事投稿、編集時に不具合が生じた事です。
内容は、ブログを書く画面に移行しようとすると、砂時計となり編集画面が現れないと言うものでした。
昨日投稿した記事は、止む無く、旧XPマシンに鞭を打って投稿したものです。
そこで、私が今日取った行動は、PCのリカバリでした。
つまり、WIN8の環境に戻したのです。
これにて、ブログ編集画面に移行する事が出来、この記事はWIN8マシンにて書いています。
この問題は、もしかしたら私の環境のみの問題なのかもしれませんが、IE11がアメブロの推奨環境ではない事を考慮しますと、WIN8.1への移行はまだ早いのかもしれません。
WIN8.1への移行をお考えの方は、私の例を反面教師にされ、熟慮された方が良いと思います。
私は、IE11の使用人口が増えるまで、アメブロの環境が整うまでは、WIN8.1への移行は控えようと思います。