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そして熱狂へ

2017/10/15 23:11:30

テーマ:相場雑感

 

1.概況

10/13 日中足

10/13 ナイト先物

2.テクニカル

 短期波動 上げ  23日 (9/8起点)
目先トレンド 上げ  23日 (9/8起点)
直近値幅  1972円     (9/8起点)
 均衡線 19950円 付近 
高値圧力線 20680円 付近
 UOS 71.4%   売りサイン点灯

 

テクニカルを見ますと、目先上げトレンドは23営業日目を経過、5営連続連日のIR高値の更新により、直近の値幅は1972円迄拡大しました。UOSは続伸、71.5%となっています。

 

3.相場見通し

10/13のNK値動きは、前日終値付近の20960円にて始まり、10時過ぎまで一進一退の攻防にて推移しましたが、その後は上値追いの上げ上げの値動きとなり、前日の高値を更新、そのまま強さを維持して21155円にて引けています。

10/4に売りサインが点灯して以来、5営業日連続にて高値を更新し続け、値幅にして600円の上昇と成っています。誰の目にも見える上げ上げ相場で、NYの株高が遅れながらNKにも到来したと言って良いと思います。

テクニカル上では、NY、NK共に売りサインが点灯しており、通常相場であれば売りを意識したい所ですが、それを飲み込む大波相場には機能しないもので、今回の上げ波動はその大波相場の様に思われます。この後は、熱狂が熱狂を呼び市場が騒然とするまで上げ続ける可能性が高く、それまでは安易な売りを控えた方が良いと考えます。

では、これがいつまで続くかですが、ヒントは宗久翁が遺稿に残しています。

 

冬中天井直段出る時は、当地並びに近国上方共、天災又は自然の不作にて、大阪当地共、此上何程上げるも知れぬ様になり、五六ケ月も段々引上げ、十日、十二日、十三日、人々騒ぎ立て、びりびりと云ふが如き時、是れ年中行付直段なり。

天井行付直段と云ふは、数月の内高下あり、段々五六十俵も引上げ、其後可上とも可下とも知れぬ様になり、又毎日十俵宛も必死必死と引上げ、売買共に連れ落ちになり、大騒出る節、上留り年中行付天井直段なり。

 

市場が騒然とし、ニュースに連日の様に株高が取り上げられ、出来高が連れ落ちになった時、それが行付天井であると考えるべきで、それまでは売りを控え、怖い所を買って行くのが良いと思います。

 

勝敗は時の氏神。

ご照覧あれ。