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下げの足音

2015/06/08 23:17:45

テーマ:相場雑感

 

1.概況


本日のNK値動きは、金曜夕場の流れを受け、寄り付きGDの20538円にて始まりました。

 

前場は、寄り値がほぼ日中の高値の寄り天で、その後は10時半過ぎまで目が覚める様な下げが見られました。安値20359円を付けた後は、反転となり、20400円を回復して前場の取引を終えました。 

 

後場に入ると、GUスタートで20450円を超えて行き、今まで通り上昇基調に入るかに見えましたが、本日は軟調な展開が続き、狭いレンジの値動きで20450の攻防にて推移し、結局は20457円にての陰線引けでした。 

 

夕場先物は、20370から20440円のレンジにて推移し、今現在は20400円付近にて推移しています。

 

 2.トレード結果


本日はノートレでした。
 

今月の累計 ; -160円 

 

前場の下げを見て、昨日の損切りは痛恨の一撃の様に感じ、踏み出せませんでした。売り踏み出しが一日早かった様です。

 

3.相場見通し

 

下げて来ました。と言っても、20400円付近にて反転し、それ以上下げない様子は、依然と変わらず、上にも下にも重い状況が続いています。

 

それでは日足の見直しです。 

 日柄  上昇波動    154日(10/17起点)
目先トレンド  下げ        7日(5/28起点)
直近値幅  296円           (5/28起点)
 均衡線 20210円 付近 
安値圧力線 19880円 付近
 UOS  59.3%   

 

ここ数日のNK日足を眺めて見ますと、黒白鯨幕相場の様相で、今日上げれば明日下げる日々が続いており、気が付けば、終値が20400~20570の間を、実に11営業日もの間推移しています。

 

これは、何れ大きく離れる前兆の様にも思われ、それを裏付ける様に、高値圧力線と安値圧力線の幅も狭まってきています。

 

テクニカル派としましては、売りサイン6灯、日柄十分、目先下げ転換と、下放れとなる様に見てしまいますが、この異様に強い相場、MSQ絡みもあり、買方に分が有る様にも思えて来ます。上げ続ける相場は無いので、何れ下げ調整に入るとは思いますが、SQまでは大きく下げないのかもです。

 

今年も半分が経過し、FRBは今年中に利上げをする可能性が濃厚ですので、残りは6か月。ギリシャの債務返済も、その内先送りが出来なくなり、こちらも段々と極まって来ます。まだまだ上げが続くかとは思いますが、他方、下げの足音が近づいてくる事も意識すべきかと思います。

 

明日以降も、打診売り目線にて臨みます。

 

勝敗は時の氏神。

ご照覧あれ。