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反騰局面なのか

2018/10/22 22:07:48

テーマ:相場雑感

 

目次

1.概況

10/22 日中足

10/22 先物

 

2.テクニカル

 短期波動 上げ  75日 (7/5起点)
目先トレンド 下げ  14日 (10/2起点)
直近値幅  2336円     (10/2起点)
 均衡線 23220円 付近 
安値圧力線 22200円 付近
 UOS 46.7%  

テクニカルを見ますと、目先下げトレンドは14営業日目を経過、IR安値を更新は止まり、直近の値幅は2336円と変わらずです。UOSは大幅上昇、46.7%となっています。

本日は、寄り付きからの下値模索は小一時間程度にて終了し、その後は大幅上昇の一日となりました。想定していた、9月安値の更新はなりませんでした。

昨日の記事にて、下値模索の展開が続きその値幅は500円強の下げを見込んでいる、と書きましたが、もしかすると見誤っているのかも知れません。ダウの状況にもよりますが、反騰局面に入ったのであれば半値戻しは想定して置くべきなのかもです。

二転三転していますが、売りは控え、買い方に回ろうかと思います。