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FOMC利上げへ

2017/06/11 21:37:25

テーマ:相場雑感

 

1.概況

6/9 日中足

6/9 ナイト先物

 

2.テクニカル

 

 短期波動 上げ  36日 (4/17起点)
目先トレンド 上げ ↑  8日 (5/30起点)
直近値幅  670円     (5/30起点)
 均衡線 19720円 付近 
高値圧力線 20010円 付近
 UOS 57.6%   

 

テクニカルを見ますと、目先上げトレンドは8営業日目を経過、IR高値の更新は叶わず、直近の値幅は670円と変わらずです。UOSは続落、57.6%となり、株価とのダイバージェンスが発生しています。

 

3.相場見通し

 

 

6/8のNK値動きは、寄り付き19953円と20000円を割り込んで始まりました。寄り後10時過ぎまでジリ下げが続きましたが、そこから一気に値を上げ一時は20096円迄の急騰となりました。しかし、その流れは長くは続かず次第に値を下げ、それでも20000円を維持しての陽線引けとなりました。夕場先物は、20000円を維持しての堅調な値動きが続きましたが、NYダウの下げに反応し、辛くも19900円を維持して引けています。

注目のMSQは19997.63円で、幻のSQとなる事無く値を上回っており、無事通過しました。このまま上昇と期待したい所ですが、今週はFOMCの週でありその動向に左右されそうです。現在市場の利上げの織り込み度は90%を超えており、関心は年内2回目の利上げに移っている様です。

流石に6月の利上げは確定的であると思いますので、6月利上げ確定と同時に2回目の利上げに含みを持たせる文言が盛り込まれると、NYダウは更に一団の上昇をする様に思います。そうなれば、出遅れのNKも上昇に弾みを付け、2年前の20953円超えを目指して上昇するのかもです。これがメインシナリオですが、年内利上げにネガティブな内容となれば、6月高値となり株価急落の芽が出て来る事も考えられます。

私としましては、日柄では短期の波動はまだ若く下落に転じるのは時期尚早と考え、メインシナリオ通りに上昇する事を期待し、買い目線にて臨みたい所です。

 

勝敗は時の氏神。

ご照覧あれ。