1.概況
1/16日のNK値動きは、前日のNK先物急落、NYダウ5営業日連続続落を受け、寄り付き16813円のGDにて始まりました。
寄り後、やや値を戻す局面もありましたが、11時過ぎから急速に売られ始め、一時は前日比マイナス500円超の16593円まで値を下げました。
しかし、後場に入ると一転急速に値を戻し、寄り値はおろか、当日の高値を更新しての、長い下髭を付けての陽線引けでした。
夕場先物は、ドル円の強さを受け、更に値を伸ばし、17000円を回復して引けています
2.トレード結果
本日はノートレでした。
今月の累計 ; 25円
下げ止まりを待っての方針で、昼過ぎからは絶好の買い場でしたが、チキンな私は踏み出せませんでした。
3.相場見通し
やはり、値を戻してきました。
15日のスイスフランショックにて、当日前場は売りが売りを呼ぶ展開でしたが、後場に入ると、TOPIXの強さが目立ち始め、どうやら日銀ETF買い、年金現物買い、本邦証券先物買いによる、東京市場防衛軍が出動した様です。
前場の売りは、スイスフラン暴騰により、痛烈な痛手を負った機関投資家の損失穴埋めの為の、資金確保を目的とした投げ売りでは無いかと思います。
であれば、ロングを持っていた勢力の投げ売り、即ち短期の売り勢力が整理されたと見る事が出来、強い売り材料がまた一つ減ったと言えるのでは無いでしょうか。
それにしても、東京市場防衛軍の力は強大です。
年金が本腰を入れて買っている間は、それに乗じた本邦証券の先物買いも入り、前述売り勢力の後退と相まり、下げれば上げる展開がより線鮮明になるものと思います。
よって、明日以降も、突っ込み買い目線継続です。